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2006.07.16

視界内降水

200607162
 気象台や測候所など観測した結果は国際気象通報式で全世界に通報されます。その項目である「現在天気」の中には「視界内に降水あり」というものがあります。これは、観測者のいる場所には雨は降っていないが、その周りで雨が降っているというもの。そんなことがあるのかと思う人もいるようですが、積乱雲から降る雨などは「馬の背を分ける」と言われるほど、降っている場所とそうでない場所がはっきりと分かれます。写真は、富良野の丘で数キロ先に雨が降っているのを見たもの。山の影響か、この場所だけでずっと雨が降っていました。

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Comments

あ〜、こういうの良くわかります!

山の多い長野県では、「あ、あそこの山今降ってるよ」とか、須坂の上の方は今雨だな、とか、川から向こうは降ってるし〜、とかいう状態をとても良く経験しますからね。

天気って面白いよね。

ちなみに、ここ数日は毎日雨です。
7月の半ばまでまだ梅雨明けがないのは梅雨の期間が伸びていて、それは温暖化のせい…と聞きましたけど、そうなんですか?

Posted by: コマちゃん | 2006.07.18 at 04:43 PM

>コマちゃん
 降り続く雨で、長野県では大きな被害が出てしまいましたね。被災された方に、心からお見舞いを言いたいと思います。
 ところで、最近は何でも温暖化のせいにされてしまいますが、そんなに簡単なものじゃありません。長野県では、昭和30年代にも梅雨期に大雨が降って伊那市付近では村が全滅するような大きな被害を出しています。
 マスコミの言うことを鵜呑みにしないでね。

Posted by: 所長 | 2006.07.20 at 06:48 AM

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